|
先日読んだ新聞の記事にとても良い話が出ていたので本日はその一部 を紹介します。 リンパ球が未熟で不安定な乳幼児に多かったアトピー性皮膚炎。 しかし、近年は大人になってアトピーを患う患者さんが増加。 実際、漢方相談の場でもアトピーの相談は増えるばかりです。 一般的にアトピーの発症原因はハウスダストや食品等に含まれるアレル ゲンに対し免疫機能が過剰に反応し皮膚に炎症を起こすと考えられてい ますが、読んだ記事によるとストレス社会の現代は過度のストレス、生活 リズムの乱れ等が原因で免疫機能や本来、皮膚そのものが持つバリア 機能が低下していると指摘します。 この記事の中で大阪府立呼吸器・アレルギー医療センターの片岡医師は 「アトピーとストレスは円を描くようにつながっていて、片方が悪く なればもう片方も悪くなる。 両方に手を打つことが必要です。」 と語り、また尼崎医療生協病院の玉置医師は 「アトピーは体が出している危険信号。 休んだり、方向を変えたり しよう」 と言います。 そしてストレスが原因でアトピーを発症する人は 言いたい事を言えない・・・ ほどほどが苦手、という性格の人が多いとも。 (朝日新聞 3月8日付 記事から一部引用) たしかにせいかいどう自身も日々の漢方相談において患者さんを取り巻 く家庭や職場での人間模様がアトピーと密接に関係している事に問診を 通して知る事が多く、それらを含めたアドバイスや指導を行う事も多いだ けに納得です。 五志の「憂」「悲」は 五臓の「肺」、五体の「皮」 肌に合わないという慣用句がありますが日々のストレスの蓄積と現状に 対する不平不満がアレルギーを引き起こすのでしょうね。 なかなかアトピーが改善しないというアナタ。 漫然とステロイド外用薬ばかりに頼っていませんか?? 今の生き方、考え方 そして心と体の関係を今一度、立ち止まってゆっくり考えてみましょうね。 ※ 漢方とアトピーに関する過去記事はこちらへ http://seikaido.at.webry.info/200602/article_7.html http://seikaido.at.webry.info/200602/article_8.html (追記) 今朝も冷たい雨降る大阪です。 春はどこへ? 人の口からはそんな恨み節が聞こえてきそうな 寒い雨の朝ですが 芽吹いた坪庭の木々達には嬉しい雨のようです。 それではお出掛けの皆様、お気をつけて行ってらっしゃい!! ■漢方アレルギー科の過去記事へ http://seikaido.at.webry.info/theme/f6525894d4.html ■よくある相談の過去記事へ http://seikaido.at.webry.info/theme/b1b79e308b.html ■聖快堂のホームページ http://www.seikaido.com 聖快堂のオンラインストアによるサービスは薬事法の一部を改正する 省令に基づき昨年5月末で終了いたしました。 詳しくはメールまたは御電話にて御問い合わせくださいませ。 |
| << 前記事(2010/03/09) | ブログのトップへ | 後記事(2010/03/11) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2010/03/09) | ブログのトップへ | 後記事(2010/03/11) >> |