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    zoom RSS 夏至

    <<   作成日時 : 2017/06/21 06:00   >>

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    昨夜から降りだした雨が






    強い雨脚の朝となった






    今日21日は






    1年の中で最も日照時間が長くなるといわれる頃






    二十四節気「夏至」






    本朝七十二候では






    「夏至」初候






    ” 乃東(だいとう)枯(かる)る ”







    季節が夏に至り草や木が大いに繁る中、「冬至」の頃
    に緑の目を出して成長した乃東(夏枯草の古名)のみ
    は「夏至」の訪れと共に枯れていく時節であるとし







    中国の七十二候では






    「夏至」初候






    ” 鹿角(しかつの)を解(お)つ ”






    「陽」の象徴たる雄鹿の角が解つ(落ちる、脱げる)時節
    であるとします





    ※ 一陽来復の「冬至」から盛んになりはじめた「陽」の気運
    は「夏至」に至って極まり、極まった「陽」は「陰」へと転じる為
    、「夏至」を境にこれからは「冬至」に向け日々「陽」の気運=
    日照時間も衰えてゆくという考えです。





    詳しくは過去記事へ

    http://seikaido.at.webry.info/200806/article_14.html







    さて、そんな「夏至」を前にした昨夜の晩酌後の締めは






    せいかいどうのお気に入り”天満菜””じゃこ”炒め






    季節によって”天満菜”だったり小松菜を”じゃこ”と一緒
    に出汁醤油で炒めただけの大変シンプルな一品ですが






    晩酌の最後に炊き立てごはんの上に乗せたり混ぜて食
    べるの大のお気に入り






    その2種の具材だけでも良いのですが・・・






    梅雨から夏にかけては材料をプラスもう一品







    辛味の強い”青とうがらし”を加えます〜







    蒸し暑い梅雨の夜






    40度近い最高気温の熱が冷めやらぬ都会の夏の夜






    食欲が萎えがちな日も






    ピリリとパンチの効いた大人のふりかけ?重宝してます♪






    ■ 天満菜(しろ菜)




    “天満菜”は体の内部から生じた異常な熱を取り除く「清熱」
    類の食材。




    五性 「平」




    五味 「甘」





    帰経 「胃」「大腸」





    薬効は





    消化を促進し胃腸を整える「消食下気」





    浄血作用とストレスを抑える「清血除煩」





    便秘を解消する「通便」





    酒の毒を解消する「解酒毒」




    ※ ここでいう”天満菜”とはアブラナ科の”しろ菜”

    江戸時代の大阪天満が発祥で300年近く栽培された歴史
    を持ち大阪ではとても馴染みの深い葉物

    見た目は小松菜に似ていますが小松菜ほどアクが強くなく
    、白い茎の部分が甘く軟らかい、白菜を品種改良したもの。

    また傷みやすい為、関東には出荷される事は少なく、関西
    限定で食されている野菜。






    ■ じゃこ (主にカタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ等、
    鰯類の仔稚魚))



    ”鰯”は五臓六腑の機能が低下した状態である「気虚」
    治療する「補気」の食材





    五性 「温」





    五味 「甘」





    帰経 「脾」






    薬効は





    「気」「血」の虚弱や、息切れ、めまい、むくみ等に良い
    「補益気血」等







    ■ 唐辛子 とうがらし




    ナス科の”唐辛子”は臓腑を温め、冷えの症状を改善
    する「温裏」の食材




    五性 「熱」





    五味 「辛」





    帰経 「心」「脾」






    薬効は





    胃腸の冷えや胸背の冷え、疼痛を除く「温中散寒」





    食欲不振、消化不良に良い「開胃消食」




    ※ 「辛味」全般には食薬効果として「散寒」「行気」「活血」
    寒気を散らし、気を巡らせ、血の循環を良くする作用がある

    しかし、「辛味」の過剰な摂取は「肺」の水分が消耗され、
    空咳が現れたり「皮毛」に関するトラブルの原因となる
    ので要注意


    他にも血圧の高い人や陰虚体質、妊婦は食べ過ぎに注意。







    ■食養生・薬膳の過去記事へ

    http://seikaido.at.webry.info/theme/e52113f08b.html




    ■私のお気に入り 過去記事へ

    http://seikaido.at.webry.info/theme/169c7f4e2e.html





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