寒暖差アレルギー 霜降の末侯

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昨日3日、文化の日は



二十四節気「霜降」末侯



本朝七十二候では



「霜降」末侯



“ 楓(もみじ)蔦(つた)黄(きば)む ”



紅葉や蔦の葉が黄む、秋が深まる様子を詠み




中国の七十二候では



「霜降」末侯



“ 蟄虫(ちっちゅう)咸(ことごと)く俯(ふ)す ”



越冬に備え虫たちも地中の穴にもぐり、うつむき動かなくなる様子を
詠むとか


※ 虫たちが再び地上に姿を見せるのは来春の「啓蟄」




さて、それではタイトルの話です。



今年の秋は”寒暖差アレルギー”が流行っているという報道を見ました。



日中、気温の寒暖差が大きかったり


前日比、気温の乱高下が大きかったりすると


主にクシャミ鼻づまり等、花粉症のような鼻炎症状が出て来るのだとい
います


どうやら、寒暖差が原因と推察できるものの、何故そういう事が起こるかと
言うとそのメカニズムはまだまだ未解明な部分が多いらしい



が、しかし!!


当ブログの賢明な読者の皆様なら既にお察しの事でしょう


せいかいどうがブログでくどいほど書いていますが


五臓「脾」」五官「鼻」


二十四節気の「立冬」も近いのに


連日、夏日を記録するなど


こう毎日が日替わりに気温の乱高下が大きいと


お店や自販機等でドリンクを選択するにもアイスホットかでまだまだ
迷ってしまうはず


飲み物や食べ物もついつい冷たい物を選んでしまう人も多い事でしょう


しかし、そのような食習慣が「脾・胃」を損傷させ、自律神経を乱し、
免疫力の低下と共に五臓「脾」相生にあり、である五臓「肺」
五官「鼻」、ようは呼吸器の不調となってあらわれるというのは至極
当然な話。


まだまだ夏日を記録する日も多い事でしょう


しかし、虫たちさえも越冬の為、地中の穴にもぐりて来春に備えるとい
う時節です


アイスホットかで迷ってしまったら


鼻炎が気になると言うあなたは


迷わず、ホットの方を選ぶようにしましょうね







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