秋のじんましん 寒露の末候

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今日19日は




二十四節気「寒露」末候




本朝七十二候では




「寒露」末候




“ 蟋蟀(きりぎりす)戸に在り ”




蟋蟀(しつしゅつ 一節にはコオロギの異名とも言われる)が戸にあって
鳴く時節であるとよみ




中国の七十二候では




「寒露」末候




“ 菊に黄花有り ”




菊の花が咲く時期とよむとか





さて、菊の花が咲く本格的な秋の訪れと共に寒暖差アレルギーによる
鼻炎の相談も増えて来ましたが・・・



寒暖差アレルギーによる鼻炎の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/201111/article_3.html



同時に晩秋のこの時期に多い”寒冷じんましん”の相談も目だって来て
います。



”寒冷じんましん”は簡単に言ってしまえば食べた物等に発症の原因が
あるものではなく冷え等の体外からの環境因子が影響して発症するもの。



漢方では”蕁麻疹 じんましん”「正気=病邪に対する人体の抵抗力
「病邪」が拮抗し体表部にとどまった状態と考えますが、消化器が弱
「脾虚」傾向の人は体内に「湿」が滞りやすい為、体外からの環境因
子により反応しやすいと考えます。



イメージとしては氷水を入れたグラスにつく水滴のイメージです!




秋の深まりと同時にどうも原因不明の”じんましん”が現れては消えを
繰り返しているというアナタ




その正体は”寒冷じんましん”かも知れませんね。




そんなあなたは気温の寒暖差に充分に注意し衣類の上手な重ね着、
こまめな室温調整を。




そして”寒冷じんましん”を起こしやすい「脾虚」体質の改善に効果が
ある漢方の服用がおすすめですよ。



「脾虚」の話へ

http://seikaido.at.webry.info/200602/article_12.html







■漢方アレルギー科の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/f6525894d4.html



■季節に多い病気の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/3de8191f52.html




※ 2015年秋 ホームページリニュアルしました。

http://www.seikaido.com




■聖快堂のホームページ

http://www.seikaido.com



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