鼻炎への備え

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鼻炎への備え




ここ大阪は




元日から連日




最高気温が10度越えると言う記録的な暖冬




昨日はようやく10度を割って最高気温が1桁となり




記録の更新はストップしたようですが




週間予報を見ると来週は再び最高気温が12度や13度




二十四節気の「大寒」も間近なのにまだまだ暖冬は続くようですね




暖冬と言えば、TVで春の花がいち早く咲いたと言うニュースが各地
から寄せられているようですが・・・




花はハナでも




人のハナ




鼻の具合が悪いという鼻炎の便りが




例年よりも早く




聖快堂へ寄せられるようになってきました





暖冬の影響も手伝ってか、どうやら今年は花粉等、様々なアレルゲン
を原因とする鼻炎症状の発症が早いようです





杉やヒノキの花粉を原因とするアレルギー性鼻炎症状




いわゆる花粉症の御相談は3月あたりから増え始め5月あたりで終息
する事が通例でしたが、近年はそれが早まり節分の声を聞く2月頃から
漢方相談が増えるという傾向




ところがそれがさらに早まり今年は正月早々からアレルギー性鼻炎の
相談が目立ちます。




まあ、実際のところスギやヒノキ花粉に限らず年間を通して様々なアレ
ルゲンによって起こる鼻炎症状は季節性のものではなく通年で悩みの
種という方も多く、PM2.5等の影響もありなかなか深刻な問題であり
ますね




日々の漢方相談で増え続ける鼻炎の相談




そんな患者さんたちには鼻炎症状を緩和するのに効果のある漢方薬
の処方と同時にいつも「脾」「胃」養生を説きます




それは漢方の基礎となる五行論において五官「鼻」の母は五臓
「脾」と教えるからです。




「鼻」の病を癒す為には「脾」の養生




「脾」が弱ると免疫機能である「衛気」が弱り、花粉をはじめとする様々な
外邪が体に容易に侵入するからなのです



アレルギーと衛気の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/201407/article_2.html





例年より早く




鼻がムズムズ




鼻汁がタラタラ




そんなアナタは




暖冬を良い事に




ついつい氷の入った冷たいドリンクを飲む機会が増えていませんか?




冷たい食べ物を食べていませんか?




お腹周りを冷やすようなかっこをしていませんか?




入浴をシャワーのみですませていませんか?




本格的な花粉シーズンを前に




そろそろ「脾」「胃」養生を心掛け




鼻炎に備えましょうね






※ 2015年秋 ホームページリニュアルしました。

http://www.seikaido.com




■漢方アレルギー科の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/f6525894d4.html


■食養生・薬膳の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/e52113f08b.html





■聖快堂のホームページ

http://www.seikaido.com



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