啓蟄を前に旬の陽起草と肝を楽しむ

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明日は土の中の虫達も春の陽気を感じ





地上へ姿をあらわすという「啓蟄」





そんな、「啓蟄」を前にせいかいどうが晩酌の酒肴に
選んだのが”陽起草””肝”





早い話が旬の”にら””牛レバー”の炒め物なのです。(笑)





話が少し脱線しますが・・・




50代、60代の閉経後のマダムの皆様が社交性に優れ
妙に活動的で元気なのは女性ホルモンが減り男性ホル
モンが優位になるからだとか(笑)




単に男性ホルモンが減り続ける男性陣は元気がないわ
けですね(爆)




せいかいどうもまた男性ホルモンの減少が気になる御年頃
さらには冬を越し春を迎え、体を春モードへ導く為にも





男性ホルモンによい亜鉛をたくさん含む”レバー”と体内の
陽気を起こすと言う別名を持つ”ニラ”を酒肴に選んで見ま
した♪





■ 肝 レバー


牛、豚、鶏等の食用”レバー”は体内の「気」「血」「陰」「陽」
を補い体力を増強し疾病に対する抵抗力を高める「補益」
の食材




五性 「温」




五味 「甘」「苦」 




帰経 「肝」





薬効は




肝血虚の視力低下、貧血、栄養不良、母乳不足に良い
「養血明目」




また「血」を養う効果「養血」作用が「血虚証」を改善
する薬食でもあり、これは単に貧血だけに良いのではな
く体内の「陰」全体を補います。





■ 韮 にら




“韮”は人の体の「裏」を温め「冷え」を解消し「陽」を起こ
「血」を巡らし「寒」を散らす別名「陽起草」とも呼ばれる
「温裏」の食材


※「裏」とは臓腑、血脈、骨



五性 「温」




五味 「辛」




帰経 「肝」「胃」「腎」




薬効は




胃を温め、気の巡りを良くする「温中理気」




虚を補い、腸を益し、臓腑を調和し、腹中の冷痛を去る
「安五臓」




春とはいえ、まだまだ「余寒」「春寒」等、冷えに油断が出
来ないのがこの時期の特徴




”にら”は他にも「散血」作用がある為、「瘀血」による様々
な症状が気になる人や、低血圧や冷え症、生理痛、生理
不順に悩む女性には大変良い食材です。








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