あさりのせんべえで晩酌 立夏の末候

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今日16日は





二十四節気 「立夏」末候





本朝七十二候では





「立夏」末候





” 竹笋(たけのこ)生ず ”





たけのこが生える時期とされ





中国の七十二候では





「立夏」末候





” 王瓜(おうか)生ず ”





王瓜(からすうり)が青い実をつける時とします。







さて、季節は薄暑の頃





晩酌のビールが美味い時期ですが





写真は知人からビールのおつまみにと頂いた





”浅蜊”せんべえ




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海老を姿のまま生地に貼りつけたのは良く見ますが





”浅蜊”入りというのは初体験





ゴマの風味とほど良い塩加減





生ではありませんが”浅蜊”は6月からの産卵期を前に
今が旬と考えるとなかなか絶妙なおつまみ。





美味しく楽しませていただきました♪(笑)





最後に栄養学的にはグリコーゲンやタウリン、ビタミン、
亜鉛、カルシウム等を豊富に含む”浅蜊”の薬膳効果
は以下の通りです。





■ 浅蜊(あさり)



”浅蜊”は人の体内の「痰」を去る「化痰」類の食材




五性 「微寒~寒」




五味 「甘」「鹹 しおからい」




帰経 「肝」「腎」「脾」「胃」





薬効は



(浅蜊の身)


五臓を潤し、喉の乾燥、煩熱、口渇、肺虚の咳に良い
「潤燥止渇」



(浅蜊の殻)

黄痰、粘る痰、痰熱の咳に良い「清熱化痰」


※ 漢方では粉末に加工した”浅蜊”の殻を「蛤利粉
 ごうりふん」と呼び   「清熱化痰」目的で用います







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