晩春から夏の風邪に良い菊花茶を楽しむ

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季節は春から「夏」





二十四節気の「立夏」から10日ほどが過ぎようとして
いますが・・・





今年の春から「夏」への移行は相も変わらず気温の
寒暖差が例年以上に大きい用で風邪や喉の痛みを
訴える方も多いですね。





そんな、漢方相談もあり





ちょっと前に知人から頂いた写真の”菊花茶”のティー
パックがあったのを思い出し





早速、楽しんで見ました。





花を和え物にしたり、御造りの飾りとしても使う”菊”






秋に採取し日干しにした花弁をを薬用に加工したもの
を生薬名としては”菊花”と呼びます。






その薬効は以下の通り






■ 菊花(きくか)




日本への渡来は奈良時代という”菊花”は発汗により
体表に停滞している邪気を取り除き、晩春や夏から秋
の風邪に良い「辛涼解表」の食材。




五性 「微寒」




五味 「辛」「甘」「微苦」




帰経 「肝」「肺」





主な薬効は




外感の発熱、頭痛、咳、喉の痛みに良い「疏風清熱」




風熱による目の充血に良い「清肝明目」




吹出物、皮膚の赤みや腫れに良い「清熱解毒」




その他、平安時代には頭痛薬として用いられた記録も
あり、現代では毛細血管拡張作用から血圧降下が期
待されたりもするが体を冷やす性質の為、冷えや軟便
気味の人は控え目にする。





あ、お味はほんのり菊の香りが漂い




上品な苦味でお湯の中で開いた小菊を眺めていると
ビジュアルから来る癒し効果もあり美味しいティータイム
を楽しめました♪




※ 写真の菊花茶ティーパックの取り扱いはございませ
んのであらかじめご了承くださいませ。







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