芒種 旬の食材と日光浴び六月病予防

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今日6日は





二十四節気 「芒種」





古くから田植えに良い時期といわれます。




※  「芒種」は稲や麦等の芒(のぎ)がある穀物

   芒=イネ科植物で花の外側の穎(えい)の先端に
   ある針状の突起






七十二候では





「芒種」初候





日本、中国と共に





” 蟷螂生ず ”





卵から蟷螂(かまきり)が生まれる頃とされます。






さて、平成から令和への改元





史上最長とも言われたGWの連休が終わり1か月が経とう
としていますが読者の皆様は連休疲れ等による五月病に
悩まされる事も無く五月を無事に乗り越えられましたか??






近年、「六月病」という言葉をよく聞きます。





その症状は




・ 朝起きられない


・ めまいや吐き気


・ ひどい肩こりや頭痛


・ 食欲の低下


・ 体が重くだるい


・ 疲れやすい


・ 寝つきが悪い、熟睡出来ない


・ 便秘、下痢、腹痛をよく起こす


・ 気分が落ち込み、やる気が出ない


・ 不安や焦り、イライラ


・ 判断力や思考力の低下、物忘れ



等と五月病、いわゆる「適応障害」とほぼ同じ症状で心身に
様々な形であらわれます。




適応障害の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/201004/article_17.html





平年値であれば明日が梅雨入りの大阪





異常気象で無ければ低気圧に覆われ雨や曇りがちの日
がこれから1か月以上続く事になりますが、気圧は人の
体の自律神経にも影響し、体の各器官への酸素供給に
も影響すると言われており





雨続きの毎日は日照不足から人の精神の安定に関係す
る神経伝達物質のセロトニン等の分泌にも少なからずの
影響を与えると言われています。





また、高温多湿な梅雨は六淫の「湿」「脾・胃」の機能
を低下させる為、余計に体内に余分な「水」が滞りやすく
心身が疲れやすくなります。






実際に漢方相談にお見えになる患者様で5月より毎年
湿気が多く、日照が少ない6月不調を訴える方
が少なくありません。





避けては通れぬ高温多湿な日本の梅雨





六月病予防には





利水、去湿作用のあるの夏野菜や食材を上手に摂る





梅雨の合間の晴れた日にはしっかり日光を浴び軽い運動
を心掛ける。





暑いからと面倒がらず、入浴は必ず湯を張り浴槽に浸かる






そして体内の「気・血・水」のバランスを整えるそれぞれの
体質に合う漢方の服用有効ですよ。













■季節に多い病気の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/3de8191f52.html


■漢方講座の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/6285152e0e.html





■聖快堂のホームページ

http://www.seikaido.com



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