もの悲しい秋 処暑の末候

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今日3日は




二十四節気 「処暑」末候




七十二候では




「処暑」末候




日本、中国共に




“ 禾(こくもの)乃(すなわ)ち登(みの)る ”




※ 禾=稲や古くは粟をさしたといわれる




秋の訪れと共に穀物が豊かに実り始める頃とします




さて、今年も早や9月



多分、残り4か月は一気に進んでしまうのでし
ょうね~



人生時計なるもので言うと40歳が正午




50歳は午後3時




60歳が午後6時らしいので




50代も終わりが近いせいかいどうは午後5時くらい?




季節によっては日の入りも近く




家路に着く頃!!




そのせいもあってか年々、1年が倍速、倍々速で
過ぎてしまう年頃となったせいかいどうです。





そんな、ちょっぴりもの悲しい気分になるのが「秋」





漢方等の東洋医学を基礎を形作る五行論において





五季「秋」五志「憂」「悲」と教えます。





日々の漢方相談においても増えて来るのが「秋」
になると何故か物悲しく気分が塞いでくるという
御相談。




すべての事がネガティブに感じられてしまう




四肢に力が入らず




心も体も気だるく何もしたくない






「秋」は自然界においても青々と繁っていた葉が
枯れ落ち





日照時間も日毎に短くなる為、センチメンタルな
気分
になるのは充分に理解は出来ます。




しかし、その感情の障害が仕事や家事等の日常の
生活に支障
が出るようであればやはり手当が必要
です。




漢方相談に通われる患者さんにはよく御承知かと
思いますが




秋冬の健康は春夏をどう過ごし養生したかが大切





童話のアリとキリギリスの話を例えに出したりし
ますが、春夏に不摂生を繰り返し養生を怠った人
ほど「秋」の訪れを感じ始める頃から




自律神経の乱れ神経症を訴える場合が多いよう
に感じます。




「秋」だけではなく




「冬」が嫌い!!



「冬」のうつ病と呼ばれる季節性感情障害の場合も
似ています。




季節性感情障害の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/200711/article_8.html






夏が過ぎ




紅葉の秋が訪れ





一瞬、はらはら落ちる落ち葉に感傷的になったと
しても





落ち葉の焚火で焼く 焼き芋を連想出来る





ホクホクな蒸した栗や油の乗った焼き秋刀魚等、





秋の味覚を思い生唾を飲む





そんな、あなたは生きる力である「胃気」が健康な証拠



胃気の話へ

http://seikaido.at.webry.info/201609/article_1.html





ただただ物悲しいだけのあなたは





夏の間に消化器をはじめとした五臓が機能低下





生きる力である「胃気」が衰えているのが原因





早目に個々の体質に合う漢方で





夏の疲れを癒し





行楽の「秋」、味覚の「秋」を満喫する為にも





漢方相談 受けて見ませんか?











■漢方神経科の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/2701f95afe.html



■季節に多い病気の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/3de8191f52.html





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