大寒に気機を助ける「理気」の柑橘を食べる

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今日20日は




二十四節気の 最後




24番目の「大寒」




春を隣にし1年を通し最も寒いとされる時




本朝七十二候では




「大寒」初候




” 欵冬(ふきのはな)華(さ)く ”



欵冬=蕗の薹 



ふきのとうが春の気を感じて氷を破るようにして
蕾を出す頃とし




中国の七十二候では




「大寒」初候




 ”鶏(にわとり)始めて乳(にゅう)す” 



乳す=卵を産む。




春の気をいち早く感じた鶏たちが交尾を始めたり
、卵を産み始める時節とされます





さて、つい数日前に年を越した感覚なのですが



もう1月も早や下旬



半月後には暦の上では「春」の訪れ「立春」
です。



そんな「春」の訪れを前に自然とはありがた
いもので人の体にとても必要なものが旬を迎
えます。




その旬を迎える食材とは”柑橘類”





”柑橘類”には漢方で言う




昇ったり、降りたり、出たり、入ったり




生命活動を維持する上で常に体内を巡る「気」
の流れを助ける薬膳効果があるとされています。




その体内における「気」の運動「気機」
「免疫」とも関係し、「気機」が活発でこそ
健康が保たれると考えます。



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写真はこの年末年始、せいかいどう家の食卓を
楽しませてくれた「紅まどんな」




果肉がゼリーのような食感を持つ「紅まどんな」
はそろそろ旬も終わりを迎えますが





1月も下旬となり2月となると果物屋さんでは




デコポン伊予柑ポンカン八朔等々、美味
しい旬の”柑橘類”が選び放題




暖冬とはいえ、1年で最も寒い時期だけに活動
量も減り「気機」の動きも滞りやすく免疫力
低下が心配。




近年、スイーツは食べてもフルーツは剥くのが
面倒と果物離れが加速



特に甘酸っぱい前記の”柑橘”達は人工の甘味料
に慣れた舌には敬遠されがちだと聞きますが



風邪やインフルエンザ、さらには新型コロナウ
イルスによる感染症が気になるこの時期。



旬の食材



自然界の一部である人の体には



食べておく 意味があるもの



「気機」の働きを助け免疫力を上がる為



そして春を隣にして



冬眠した体を春モードへ切り替える為にも



今日はデザートに



人工甘味料のスイーツではなく



旬の”柑橘”類を一品 選んで見てはいかがでしょうか?






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