目に見えない帽子 雨水の末侯 

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4年に1度の閏年




明日2月29日は




二十四節気 雨水末候





七十二候では





日本、中国共に





雨水末侯





” 草木(そうもく)萠(めば)え動(いず)る ”





春を知らせる”木の芽起こしの雨”に草木も芽を
吹き始める頃とか。





ここ大阪の明日のお天気は雨





週末の雨は人にとっては嘆きの雨かも知れません
が草木達には目覚めの雨なのですね。





さて、日々の漢方相談において時折




”目に見えない帽子を被ってる”ような締め付け
感や頭重感があり辛い




という御相談をいただく場合があります。




これは頭に帽子を被っているような感覚が続く
いわゆる“頭帽感”と言うもので




え?帽子を被った位の感覚がどうしてそんなに
辛いの??




実際にその経験のない人には理解し難い不快な
感覚だと聞きます。




もちろん、漢方相談に”頭帽感”を訴えお見えに
なる患者さんは病院で検査を受けたものの異常
が見つからなかった方がほとんど。




漢方では脱ぐ事が出来ない帽子




”目に見えない帽子”の原因を主に体内を巡る「気」
が滞った状態の「気鬱」と考えます。




「気」とは




昇ったり、降りたり、出たり、入ったり




活発に体内を巡り運動する事で




生命活動を維持する上で大切な生体恒常性や
自然治癒力、免疫力が正しく機能し健康が保
たれると考えるのですが




その大切な「気」を滞らせる原因は人によっ





ストレスはもちろんの事、体内を巡る「血」
滞り「瘀血」であったり「水」の滞り「水毒
であったりと様々。




人によっては「気鬱」の症状が”頭帽感”ではなく




異常がないにも関わらず喉に何かが痞えたような
違和感
を感じる神経症状としてあらわれる場合も
少なくありません。




目に見えない帽子”頭帽感”




喉に何かが痞えている不快感”梅核気”




どちらも春先に増える相談でもあり




これらの不快な症状は漢方治療の得意分野でも
あります。





目に見えない帽子が重い




喉に常に異物感がある





病院で様々な検査を受けても異常なし




そんなあなたは漢方の専門家に




一度相談して見てはいかがでしょうか?








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