梅雨は”肥厚甘味”を摂り過ぎない

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昼間が最も長くなると言われる「夏至」




ところがちょうどこの時期は雨や曇りの日が
多い梅雨にあたる為




実際の日照時間はと言うと気象庁の過去デー
タの平均値によると大阪の6月は156時間
、1日換算5.2時間

ちなみに東京の6月は125時間、1日換算
4.16時間




昼間は長いとは言え高温多湿な上、陽を浴び
る時間が少ない
為、自律神経のバランス
崩しやすい時期とも言えます。




さらに先日の記事でも書きましたが
伏陰」



https://seikaido.at.webry.info/202006/article_9.html



五臓「脾」消化器の力が弱まる




食べたものを上手くエネルギーに変えられ
ず、体内に余分な「水」が滞り「気」の流
れと関係する経絡の運行を妨げたり滞った
「水」「湿」「痰」となり






頭が重い





めまいがする





体が重怠い





胸やけや胃もたれ





吐き気やおう吐





手足のむくみや水太り





白色のおりものが多い






等の症状をひき起したりします。





漢方で言ういわゆる





”痰湿阻滞”





というもので




ここで言う「痰」「湿」は単に「水分」
摂り過ぎや滞りだけが原因ではなく




冷たいもの生食するものに加え



甘いもの、脂っこいもの、味の濃いもの
”肥厚甘味”の摂り過ぎも「痰」「湿」
の原因となります。



先日の記事でも書いていますが夏は腹中に
陰気がかくれる為、消化吸収の良い冬場と
違い食べた物の消化吸収が遅いと言うのが
漢方の教え



特に前述したように日照時間が短い6月、
7月の梅雨時期は日照不足から自律神経
乱れやすく心と体に不調が起きやすい時期
だけに「脾・胃」に負担をかけない為にも
”肥厚甘味”を控える。


そして冷たいもの生ものにも注意し、火
の通った物や温かい物を飲み食べるよう心
掛け、特に過食は避けるようにしましょうね。




※ エビデンスを伴わない
「新型コロナウイルス」
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