閏月と長雨と冷夏?

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出そうで出ない梅雨明け宣言



今日は再び戻ってきた梅雨前線



今年は例年よりも梅雨明けは早目と言う
のが当初の予想



気温的にも酷暑になるはずが比較的過ご
しやすかった7月


酷暑が冷夏傾向となり、再び平年並みと
長期予報も二転三転



観天望気好きなせいかいどうとしては

今年の降雨量が多く長引く梅雨について
旧暦換算で調べて見たところ


今日7月29日は旧暦の6月9日


3年に1度の閏月が4月に入り今年は
旧暦の4月が2回「閏4月」となった為


昨年の7月29日が旧暦の6月27日だ
った事と比べると約18日間の遅れが発
生しいてます。


そこで今年の梅雨とよく比較される雨が
多く日照不足の影響でタイ米を輸入した
平成5年(1993年)はどうだったのか?

平成5年 の暦を調べたところ 今年と同じ
く3年に1度の閏月が3月に発生

旧暦の3月が2回あったせいで平成5年
の7月29日の旧暦は6月11日。


どちらの年もちょうど梅雨時期と重なる
旧暦の5月から6月にかけて例年と比べ
半月以上の遅れが生じていたのですね。


都会のビルの中の空調が効いたオフィス
で働く人々と違い、農業や漁業に携わる
人々は今でも先人の知恵として旧暦を日
々の仕事や生活に取り入れておられてる
と聞きます。


気象衛星が発達しスーパーコンピュータ
ーがお天気を予測する時代ではありますが
、数千年にわたる先人達の知恵や教えも
やはり少なからず軽視すべきではないな
と考えるせいかいどう。


気象予報士でも無いせいかいどうの戯言
ですが


大宇宙に対し人の体は小宇宙


人の体は自然界の一部と言うのが漢方の
教え


人の体のほとんどが水分と言われるように

漢方においても数多い処方の中で「気・血・
水」
の内、最も多いのが「水」の不調に関
する処方と言われます。


その事をしっかりと踏まえ、病院での診断
名=漢方処方ではなく


一人一人の体質を弁証した上


気象を日々の漢方相談や選薬


日々の養生にしっかりと生かすべく


引続き「閏月」の影響を注視していきたい
と考えています。




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