梅雨末期 湿をはらう”鱧”と気を巡らす”酢橘”

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聖快堂から徒歩1分もかからない場所にあり
彼の豊臣秀吉が、水火除難の守護神として篤
く崇敬して社殿を修築したとされる歴史を持
つ野江水神社



その水神社の夏祭りも近い梅雨末期のジメジ
メしたこの頃になると食べたくなるのが季節
の魚”鱧”



週末はその”鱧 はも”を炙りで「酢橘」を絞り
、岩塩で楽しみました。



関西では初夏から湿気の多い梅雨時期にかけ
食べる機会が増える”鱧”



特に京都をはじめとする近畿は蒸し暑い地域
だけに体に溜まった余分な「水」「湿」
出す薬効を持つ”鱧”を食べる食文化は先人が
今に伝える知恵。



骨が多い”鱧”を熟練の技で骨切し、湯引きし
梅肉を添えるのが一般的ですが、さっと炙り
、体が重だるい時期だけに「気」の流れを助
ける「理気」「酢橘」と岩塩をふって食べ
るのもさっぱりして美味。



ついつい冷酒がすすみます~♪




■ 鱧


”鱧”は体内に滞った余分な「水」「湿」
を除く「利水滲湿」「祛湿」類の食材。



五性 「寒」



五味 「甘」



帰経 「脾」「胃」「肺」「腎」



主な薬効は



間接のむくみ、麻痺、脚気、痔によい
「補脾利水」



目の腫れ等によい「清肝明目」





※ エビデンスを伴わない
「新型コロナウイルス」
便乗商法には気をつけましょう。





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