お知らせと山芋と蕎麦

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お知らせです。



来週11月3日(祝)定休日の為、休業
いたします。



・メールでのお問い合わせ、御相談


3日(祝)は受信受付のみとなります。


2日(月)15時以降に頂いたメールは原則
、11月4日(水)より順次、回答させて
いただきます。



・電話でのお問い合わせ、御相談


営業時間内でお願いいたします。


※ 御注文等、お急ぎの場合は御電話を
  おすすめします。



さて、画像の話です。



とろとろ



ぬるぬる



ねばねば



大好きなせいかいどうは



夏の暑い時期には



ざるやもりそばよりも



とろろをたっぷりかけた山かけそばを
好んで食べますが



秋も深まった「霜降」のこの時期の昼食
としては



やはり温かい方がいいですね



そこで”山芋””蕎麦”の両方が楽しめる
山かけ丼の定食



熱々ごはんにたっぷりの”山芋”のとろろ



そして熱々の御蕎麦



御昼から熱燗が欲しくなります。(笑)



最後に漢方で「白」の食べ物を食べよ
と教えます。



その理由は五行論において五季「秋」
五色「白」



「白」い食べものは五臓「肺」の経絡に
入り



夏に汗を掻き失った体液で乾燥した「肺」
を潤す作用があると考えるからです。



酷暑だった今夏、例年以上に大汗を掻いた
というあなた。



これからが旬の”山芋”をランチにそして今夜
の食卓にいかがでしょうか。




■ 山芋


”山芋”は五臓六腑の働きが衰えた状態である
「気虚」に効果がある「補気」の食材。


五性 「平」



五味 「甘」



帰経 「脾」「肺」「腎」



薬効は



脾虚気弱の食少、腹脹、泥状便によい
「補脾止瀉」



肺陰虚の慢性咳、喘息に良い「養肺止咳」



腎気虚の遺精、頻尿、おりものに良い
「補腎縮尿」



※ヤマノイモ科の長芋、山芋、自然薯の外皮
を除き乾燥したものを漢方では「山薬」と呼
び漢方処方の構成薬の1つとして用いられます。




過去記事の漢方昔話”山芋の話”へ


https://seikaido.at.webry.info/200903/article_11.html


https://seikaido.at.webry.info/200903/article_12.html



■ 蕎麦


体内の「気」の運動である「気機」の巡り
を助け臓腑の働きを調節しストレス等によ
「気」の滞り「気滞証」「気逆証」
改善する「理気」の食材



五性 「涼」



五味 「甘」



帰経 「脾」「胃」「大腸」




薬効は



食欲を回復し整腸作用に良い「開胃寛腸」



胃腸の機能を活性化し老廃物を排除する
「下気消積」



体の余分な熱や毒を分解する「清熱解毒」





※ エビデンスを伴わない
「新型コロナウイルス」
便乗商法には気をつけましょう。



(お知らせ)

Zoom(ズーム)によるビデオ漢方相談

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に伴い
パソコンやスマホで使えるアプリ「Zoom」に
よるビデオ漢方相談を試験的に始めました。

御希望の方はメール又は御電話で詳細を御問い
合わせくださいませ。






■食養生・薬膳の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/e52113f08b.html


■漢方的生き方の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/b9c61a32d6.html


■生薬の話 過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/c34adcc325.html



■聖快堂のホームページ

http://www.seikaido.com



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