枝豆食べて湿邪退治

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6月となりましたね。



6月と言えば梅雨入り



ここ大阪も平年並みであれば今週末から来週
あたりには梅雨入りが予想されますが



梅雨は漢方が教える人の体に影響を与える自
然界における環境因子の六淫(六気)



「風」「寒」「暑」「湿」「燥」「火」



この6つの内、盛んになるのが「湿」の邪気



人の体の五臓六腑の「脾」「胃」「湿邪」
の影響を受けやすい為、この時期は特に胃を
はじめとする消化器の働きに気をつけなけれ
ばなりません。



口内が粘る



食欲が湧かない



食後におなかが張る




「湿邪」



食べる、消化する、排泄するをはじめとする
「気機」、一連の生命活動に不調を招きます。



外見で言う手足むくみだけでなく体が
重だるく朝起きられない等といった全身症状
の他、気鬱等の神経症状になって現れる事も
少なくありません。



そんな「湿邪」に気を配るべき時期に蒸し暑
いからと喉越しの良い冷えたビールを大量に
流し込んでは体内の水分調整には大きな負担
となります。



そこで登場するのがこれからが旬の”枝豆”



中国の北部が原産で日本には約二千年前に
渡来したマメ科の”大豆”


その”大豆”を薬膳では水液代謝を調整し体内
から余分な「水」を取り除く「祛湿」の食材
と考えます。



ビールと枝豆



水液代謝を助けるありがたい薬膳おつまみ



ビールとは最強のコンビとは言え



もちろん、飲みすぎ食べ過ぎはいけませんか
らね。(笑)




■ 枝豆(大豆)


大豆の未成熟の時期に収穫された緑色の若い
もの



五性 「平」



五味 「甘」



帰経 「脾」「胃」「大腸」




薬効は



食欲不振等の消化器の疲れに良い「健脾益胃」



胃を潤し、利尿し、むくみを去る「潤燥利尿」



その他に
「養血」、「排膿解毒」作用等






エビデンスを伴わない
「新型コロナウイルス」
便乗商法には気をつけましょう。




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