茄子の田楽を楽しむ 小暑の次候

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明日13日は





二十四節気 「小暑」の次候





本朝七十二候では





小暑の次候を





” 蓮(はす)始めて開く ”





蓮の花が咲き始める頃とし





中国の七十二候では





小暑の次候を





” 蟋蟀(しつしゅつ)壁に居(お)る ”





蟋蟀 きりぎりすが壁にとまり鳴き始める時候とします






さて、写真は先日の鱧に続き





先日食べた懐石の一品 夏が旬の季節野菜”茄子”を使った
田楽




当然と言えば当然なのですが、旬の野菜”茄子”と甘い味噌
の相性が抜群で冷酒がすすむ1品でした。





■ 茄子



“茄子”は「血」に関する病を治療する「理血」類の食材。


※ 体内と体表に起こる各種の出血を改善する。




五性 「涼」「寒」



五味 「甘」



帰経 「脾」「胃」「大腸」



薬効は



体内の「熱」を下げる事で出血を止める「清熱止血」



排尿を促し黄疸や水腫、むくみに効く「消腫利尿」



その他



熱と腫れを去る作用があるため「痛み」にも効果がある。



そう言えば、茄子のへたの黒焼きを時代劇で歯磨きに使う
シーンを昔見たような記憶がありますが・・・


現在も歯周病や歯痛等に茄子の黒焼き配合の歯磨き粉は
あるようですね。



※ 但し、体内の「気」を降ろす作用がある為、冷え症の
方や妊婦の方は注意が必要な食材でもあります。


※ 嫁に食わさぬ秋茄子の過去記事はこちらへ

http://seikaido.at.webry.info/200708/article_17.html





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