味噌煮込みと熱燗を楽しむ 大寒の次候

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今日25日は




二十四節気 「大寒」次候




本朝七十二候では




「大寒」次候




” 水沢腹堅(さわみずこおりつめる) ”




厳しい寒さで沢に氷が厚く張りつめるころとし





中国の七十二候では




「大寒」次候




” 鷙鳥(しちょう)厲疾(れいしつ)す ”




鷙鳥=鷲や鷹、はやぶさ等の荒々しい鳥



鷙鳥が空高く昇り、速いスピードで飛び始める時節とか。



天=陽の象徴たる鳥に春の訪れと共に活発になる「陽」の気を重ね
たようです。





さて、記録的な寒波となった週末




奄美大島には実に115年ぶりというみぞれを観測




沖縄本島にも雪が舞ったと言う記録ずくめの寒さ




ここ大阪も雪こそ降らなかったものの




最低気温がマイナス3度となり




普段、慣れない寒さに




愛犬との散歩も早目に切り上げて帰宅したせいかいどう




そんな、体の芯まで冷える休日に食べたランチが写真の
”味噌煮込みうどん”




土鍋で熱々に味噌で煮込まれたうどんを肴に熱燗♪




江戸時代 「医者に払うならなら味噌屋に払え」ということわざが
あったというほど健康に良いのが”味噌”




原料となる大豆は水液代謝を調節し体内の余分な水を取り除く
「祛湿」類で薬効は「脾・胃」を助ける「健脾寛中」、五臓を助け
血を増やす「益気養血」、水分の代謝を助ける「潤燥利水」




特に大豆を発酵させ作る”味噌”は豆腐や納豆、豆乳等の多くの
大豆食品に比べても大変、健康維持に効果があり女性にはおす
すめの食品。





そして何よりもうれしい具材がこれから旬の”春菊”





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”春菊”は体内の「水」の代謝の停滞により生じた「痰」をとかす
作用を持つ「化痰」の食材




薬効は痰熱咳、黄痰に良い「清肺化痰」、食欲減少、脇肋脹痛、
口臭に良い「疏肝和胃」、煩熱不安、不眠、小便不利、便秘に良
「清心通腑」




寒波の襲来と同時に体内を巡る「水」も滞りがち




体を芯まで温め水分代謝を助ける”味噌””春菊”




とても良い組合せなのですね




寒波に身が凍る思いというあなた




そして体のむくみが気になるあなた




そんなあなたには




今夜、熱々の味噌煮込み鍋春菊がおすすめですよ♪








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