冷え症と熱々鍋焼きうどん

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年の瀬が近くなるこの時期は





今季1番の冷え込み等と最低気温の更新が話題に
なったりもする事が多い時期でもあり





日々の漢方相談においても”冷え症”に関する相談
が目立ちます





私達は日々の生活の中で「私、”冷え症”だから・・・」
とひと言で片付けてしまう事も多く





”冷え症”自体を単なる寒がり程度に解釈し済ませて
しまう場合もこれまた多いのですが・・・





漢方では”冷え症”の原因を大きく分けると以下の3つ
と考えます





①五臓六腑の「脾」「胃」の機能低下が原因


腹部の膨満感や慢性的な軟便傾向があり、消化器
に関する症状やトラブルが多い

日々過度なストレスを受けやすい現代人は「胃弱」
傾向が顕著で食べる、消化する、排泄すると言った
「気」の流れが滞りやすいとされます。

※「思則気結」、過度な思慮は「脾」「胃」を傷める

http://seikaido.at.webry.info/200911/article_3.html




②末梢血流が原因


特に最近の若い女性に目立ち、低血圧、めまい、むくみ
、あかぎれやしもやけを起こしやすいという特徴があり


日々の食生活や生活習慣の影響で近年の若い女性は
低体温の傾向が目立ち、体の深部まで冷えてしまうと
大切な体の中心部の体温を維持する為、四肢の末梢
にまで血流が回らず手足が冷えてしまう。




③新陳代謝の低下が原因


御年配の方に多いタイプで加齢と共に深部体温を保つ力
が衰えて来るため、五臓の機能が低下し全身の冷えとな
ってあらわれるもの。




よくあるタイプを3つに大別しましたがもちろんそれ以外に
も原因が様々、特に女性は骨盤内「お血」や下肢の抹消
血管の詰まり等をはじめ、いくつかの複合的な原因が慢性
的な”冷え”の原因となっている場合もあります


※ 骨盤内のお血と冷えの過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/200707/article_18.html





同時に近年、特に若い女性の朝は野菜やフルーツのスムー
ジー




御昼は菓子パンやスイーツが昼食代わり





等と言う生活では臓腑機能が低下し四肢の抹消まで血が
届かずに”冷え”を強く感じるのは当然の事





写真はせいかいどうが食べた一昨日の昼ごはん





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寒い日はたっぷりの具材が入った





熱々の鍋焼うどん





体を芯から温めてこそ





四肢の抹消にまでしっかり血が届き





寒い冬を風邪等 引かずに元気に過ごせますよ~





あ、昼ごはんの鍋焼きうどんの側に熱燗が写っているのは
休日なのでお許しを~(笑)






※ 聖快堂の年内の営業は12月28日(木)18時まで


   年始は1月5日(金)の正午からの営業となります




■漢方婦人科 過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/9dc43fe750.html


■よくある相談 過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/b1b79e308b.html


■食養生・薬膳の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/e52113f08b.html




■聖快堂のホームページ

http://www.seikaido.com



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