立春豆腐で邪気祓い

画像






今日4日は





新しい春が生まれ





新しい年がはじまる日





二十四節気 最初の





「立春」です。





七十二候では日本、中国と共に





「立春」初候





” 東風(はるかぜ)凍を解く ”




※東から吹く風=春風


陰陽五行において五方の「東」は五季の「春」をあらわす




「立春」を境に冬の寒風も徐々におさまり、以後は
暖かい春風(東風)が徐々に吹き厚く張った氷も解
け始めるころといわれます







さて、写真は昨夜、晩酌の酒肴で食べた”豆腐”






魔を滅する「節分」の豆撒きはもう説明する必要もない
行事ですが・・・





「節分」や翌日の「立春」はその豆を”豆腐”にして食べる
習わしが古くからあると言います。





白い”豆腐”には邪気を追い祓うほどの霊力が宿る





白い”豆腐”には身の穢れを落とし清める力がある






というのが由来のようです。






せいかいどうの身が穢れているかどうかは別として






暦の上では「新春」とはいえまだまだ寒い時期、特に
”豆腐”は体を冷やす寒性だけに昆布は張った湯に
通し、熱々の湯豆腐にして春菊と一緒に薬味を乗せ
ポン酢で・・・





熱燗がとてもすすみました~♪






読者の皆様





穢れている人も?(爆) 穢れていない人も(笑)





今夜は、温かい豆腐料理





「立春豆腐」を食卓に乗せて見てはいかがでしょうか??






■ 豆腐




”豆腐”は体内に生じた異常な「熱」を除く「清熱」の食材




五性 「寒」




五味 「甘」




帰経 「脾」「胃」「大腸」





薬効は




食欲不振、喘息、肺熱の咳に良い「益気和中」




消渇、便秘に良い「生津潤燥」




水腫、麻疹等に良い「清熱解毒」





■ 春菊(菊菜)




”春菊”は体内の「水」の代謝の停滞により生じた「痰」
とかす作用を持つ「化痰」の食材




五性 「平」




五味 「甘」「辛」




帰経 「肺」「胃」




薬効は




痰熱咳、黄痰に良い「清肺化痰」




食欲減少、脇肋脹痛、口臭に良い「疏肝和胃」




煩熱不安、不眠、小便不利、便秘に良い「清心通腑」






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