明日は夏至

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週末の





明日22日は





1年で最も日照時間が長い頃といわれる





二十四節気「夏至」






本朝七十二候では





「夏至」初候





” 乃東(だいとう)枯(かる)る ”





季節が夏に至り草や木が大いに繁る中、「冬至」の頃
に緑の目を出して成長した乃東(夏枯草の古名)のみ
は「夏至」の訪れと共に枯れていく時節であるとし






中国の七十二候では





「夏至」初候





” 鹿角(しかつの)を解(お)つ ”





「陽」の象徴たる雄鹿の角が解つ(落ちる、脱げる)時節
であるとします





※ 一陽来復の「冬至」から盛んになりはじめた「陽」の
気運は「夏至」に至って極まり、極まった「陽」は「陰」へ
と転じる為、「夏至」を境にこれからは「冬至」に向け日々
「陽」の気運=日照時間も衰えてゆくという考えです。





詳しくは過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/200806/article_14.html





さてさて、暦の上では「夏至」





今年に関しては梅雨入りもまだお預けの大阪





「夏」が本番を迎えるのはまだまだ先と言うのが実感
だと思います。





しかし、前述の「一陽来復」の「冬至」と同じく





「陽」極まれば「陰」に転ず





自然界は「夏至」の今日を境に「陰」が盛んとなり冬へ
向かい始めるのです。





毎年、秋風が吹く頃、体調を崩しやすい。





毎冬、人一倍寒さに弱く 強い冷えに悩まされる。





毎冬、繰り返し何度も風邪をひいてしまう。





そんな、あなたはある意味で秋冬へのスタートの日
「夏至」を境に「伏陰」「夏」をどう過ごし、体を養生
すべきかをしっかりと考える週末としましょうね。



夏の養生 過去記事へ

https://seikaido.at.webry.info/201005/article_4.html?pc=on








■漢方講座の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/6285152e0e.html


■漢方的生き方の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/b9c61a32d6.html





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