梅雨バテ予防に南瓜のスープ 小暑の末候

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今日18日は




二十四節気 「小暑」末候




日本、中国共に




七十二候では




「小暑」末候




” 鷹乃(すなわ)ち学(わざ)を習う ”




今年生まれた鷹の幼鳥が親から飛ぶ事を学び終え
、夏の空に舞い上がる時候とか。





例年のこの時期に比べれば、過ごしやすい今年の七月
ですが、予報によると来週前半頃には梅雨明けという
大阪




日増しに例年の酷暑に近づいては来るのでしょうが
写真は先日、そんな暑い日のランチで食べた”南瓜の
冷製スープ”





涼を誘う、ほど良いひんやり感とクリーミーな味わい
がなかなかの美味でした♪





”南瓜(かぼちゃ)”と聞けば冬至かぼちゃが有名だ
けに冬が旬かと勘違いしがちな食材ですが実は夏に
旬を迎える野菜の1つでもあります。



※南瓜は長期保存が可能で保存する事で甘味が増す
ため冬や年間を通してというイメージが出来たとか。



実際にビタミンが豊富で消化吸収が良い為、夏バテ
予防に加え、ビタミンEが多い為、紫外線が気にな
るこの時期としては抗酸化作用によるお肌の老化防
止にも効果が期待できる旬の夏野菜の1つ。




■ 南瓜


”南瓜”は天文年間にポルトガル人がカンボジアから
日本へ持ち込み、その国名の「カンボジア」が訛り
「かぼちゃ」と名付けられたと言う話があり、日本
へ渡来した経由地が中国の南京だった事から漢字表
記は「南瓜」となったとか。

薬膳思想においては弱った「気」を補い五臓六腑の
働きを助ける「補気」類に分類される食材。



五性 「温」(東洋種は微涼)



五味 「甘」



帰経 「脾」「胃」



薬効は




「胃」「脾」の働きを助け元気を育てる「健脾益気」




炎症や痛みを治す「消炎止痛」




解毒に良い「解毒」




蒸し暑い日が続き




胃腸を始めとする消化器機能が低下




食欲も無く元気が出ないと言う




梅雨バテ気味なあなたには




旬の野菜”南瓜”料理がおすすめですよ。






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