梅雨も明けないのに夏バテ 大暑の末候

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明後日2日は




二十四節気 「大暑」末候




七十二候では




日本、中国と共に




「大暑」末候




“大雨(たいう)時(ときどき)行(ふ)る”




二十四節気の「立秋」が近く、暦の上での
夏の終わりが近いこの時期は大気が不安定
になりやすく時として大雨が降りやすいと
古くから言われます。




明日からもう8月



8月に入り1週間後の7日が「立秋」


未だ、せいかいどうが住む近畿地方を含め
「梅雨」明けしない地方も多いのにもうす
ぐ夏が終わってしまうなんて・・・


コロナ禍の中で夏らしい遊びや行楽を満喫
できずにいる事を考えれば何とも悲しいで
すね~


さて、そんな「梅雨」明けが待ち遠しい日
々の中でも確実に増えている相談が漢方で
言う”注夏病”


”注夏病”とは現代で言う「夏バテ」のよう
なもので古くは明の時代の医書にもその症
状を頭重感、下肢の無力感、口が苦く食欲
の減退、眩暈、心身の疲労、眠ることを好
等と記しています。


原因は“氣虚身熱、得之傷暑”


いわゆる暑さに体が傷み気力が衰えた状態
と考えます。



梅雨も明けず


本格的な夏の到来もまだなのに・・・



朝起きられない


体がだるい


食欲がわかない


冷たいものばかり欲してしまう


下痢や軟便傾向が続いている




そんなあなたはすでに”注夏病”になりかけ
ているかも知れませんね。


例年通りであれば8月、9月とまだまだ
体感として続く高温多湿な日本の夏


”注夏病”をこじらせ心身に大きな不調を
招かない為にも、新型コロナウイルス感
染症の第2波に対抗する免疫力や体力を
落とさない為にも


蒸し暑いからと冷たい食べ物や飲み物の
過剰摂取、そして過度な冷房による体の
冷えには充分注意。


そして「胃・脾」をはじめとした消化器官
の機能が低下による“注夏病”の回復には弱
った消化器官を温め体内に滞った余分な水
分の排出を促し機能を回復する漢方の服用
が効果的ですよ。



※ エビデンスを伴わない
「新型コロナウイルス」
便乗商法には気をつけましょう。





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