花粉皮膚炎の御相談が増えています。

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例年、この時期は




スギ、ヒノキ等の花粉によるアレルギー性鼻炎の




漢方相談が増える時期ではありますが




今年は花粉がここ数年来の大量飛散量という事も
あってか




目や鼻の症状に加え




まぶたや頬等の顔全体や首などの露出する部分が
赤くなったり、赤みの強い少し盛り上がった発疹等を
訴える方が増えています。




このような花粉の飛散が多い時期に生じ、他の季節に
は生じない皮膚炎を”花粉皮膚炎”と呼ぶそうです。




この”花粉皮膚炎”の一般的な治療は痒みを抑える内服
薬やステロイドを含む塗り薬が処方されたりするのですが
漢方相談にお見えになる方のほとんどはその治療効果を
なかなか実感できなかったり、漫然と内服薬やステロイド
剤を使う事に不安を覚える患者さんたち




そんな患者さん達と時間をかけ漢方相談を通し御話を
伺うと肌ケアはしても食養生が出来ていない方がほとんど。




先日の記事でも書きましたが



 ”肌は体の中を映す鏡”


https://seikaido.at.webry.info/201903/article_3.html





漢方では五体「皮」五臓六腑「脾」「胃」と母子関係
にあると教える為





暴飲暴食、偏った食習慣





朝食を抜き





昼食はすきっ腹に「肥厚甘味」





味の濃いもの、油分の多いもの、甘いもの、辛いもの等
を食べ





遅い夕食は腹ぺこなお腹に酒と食べ物をドカ食い





消化もままならないまま寝床





そんな、消化器を酷使する





「脾」「胃」の養生が出来ていない生活は





漢方で教える“衛気”(えき)





皮膚と粘膜を保護して様々な「外邪」(発病因子)から体を
守る目に見えないバリアのような役割をはたしてくれている
”衛気”の力を低下させ花粉などのアレルゲンに反応しやす
くなります。





聖快堂の漢方相談では単に対症療法としてのかゆみ止め
や塗り薬だけではなく、アレルゲンに反応しない体づくり、
体質改善を目標に一人一人に合う漢方薬の選薬と生活
習慣の改善、食養生
のアドバイスをさせていただいています。





毎年、この時期になると顔が赤みを帯び





痒くなり掻き毟ってしまう事もあると言うあなた





単にその原因は花粉による肌トラブルだけでしょうか?





日々の食習慣で消化器を酷使し





あなた自身が肌のバリア機能を低下させてはいませんか??







■漢方アレルギー科の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/f6525894d4.html


■季節に多い病気の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/3de8191f52.html


■漢方講座の過去記事へ

http://seikaido.at.webry.info/theme/6285152e0e.html




■聖快堂のホームページ

http://www.seikaido.com



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、御相談は御電話またはメールにてお願いします。

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婦人病・不妊・自律神経・アトピー・癌・慢性疾患・漢方ダイエット・薬膳等の漢方カウンセリング。
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